ガソリンに含まれる税金の内訳って?消費税もかかってるの?

ガソリンにかかってる税金ていくらか知ってますか?内訳を見てみるとこんなに税金とられてるの?ってびっくりしますよ。レシートを見てみるとわかるんですが、税金の内訳について調べてみました。

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ガソリンの税金とは?

まず気になるところが、いったいいくら税金でとられているの?ってとこですよね。まず、ガソリン1リットルで考えてみましょう。ガソリン1リットル150円だった場合、税金はいくら含まれているの?ってとこですよね。

よく見る表ですが、私なりに作ってみました。

ガソリンが1ℓ150円の場合の内訳

ガソリン価格 ¥82.29
ガソリン税(本則税率) ¥28.7
ガソリン税(暫定税率) ¥25.10
石油税 ¥2.80
合   計 ¥138.89
この合計に消費税(8%) ¥11.11
支払額 ¥150.00

こんなに税金ってとられているんですよ。1リットルのガソリンを買うのに約68円も取られているんですよ。しかも見てわかるとおり、各税金の合計にさらに消費税まで取られているわけなんです。税金に税金がかかっているんですよ。

二重に税金を取られており、支払価格の半分近くは税金なんですよね。1リットル約82円のガソリンに対し、税金が約68円

これって50リットル入れた場合いくらになると思いますか?

ガソリン150円/lで計算した場合、50リットル入れると、7,500円ですが、そのうち約3400円が税金で取られているんですよ。結構な金額ですよね。

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税金の内訳とは?

ガソリンの税金の内訳ですが、表にもあるとおり、ガソリン税石油税というものがあります。ガソリン税が1リットルあたり28.7円、ガソリン税の暫定税率が1リットルあたり25.1円なんですね。ガソリン税とは、もともとガソリンにかかる税金として定められていた税金なんですが、暫定税率とは、暫定的に税金が上乗せでかけられているんですね。

暫定税率は、今のところ2018年3月31日までなんですが、10年前にも延長されており、おそらくこのまま延長されることが濃厚なんですね。

結局暫定といっても当分は、1リットルあたり、53.8円のガソリン税は取られ続けるみたいですね。

次に石油税の2.8円なんですが、正確にいうと、石油税が1リットルあたり2.04円で、その他に地球温暖化対策税というものが1リットルあたり0.76円かかっており、合計で2.8円になるんです。

さらに、消費税がかかって来るんですが、消費税は現在8%ですよね。さきほども書きましたが、ガソリン価格に、ガソリン税と石油税を足した金額に8%の税金がかかるんです。どう考えても、税金に税金がかかっていますよね。

それを変な理屈で、二重課税ではない!!と国は言ってるみたいなんですが…まあ、いずれにしてもこれだけの税金がかかっているというのはびっくりしますよね。

出展(yahoo無料画像)

まとめ

さて、ガソリンにこれだけの税金が掛かっているというのは理解してもらえましたでしょうか?たしかにレシートを見てみると、消費税のほかにガソリン税とかと書いてあるんですよね。まあ、税金がかかるということが分かったところで、私たちにはどうしようもなく、ガソリンは生活には欠かせないものなので、当面は使い続けていかなければいけないものなんですけどね。

今後は税金の使い道等にも興味をもっていかないといけませんよね。また、地球温暖化のこともありますし、燃費等のことも考えて、燃費のいい車や、電気自動車等なども普及してきますので、そちらの方にも注目していきたいですよね。

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